-FAQ-
先日、食べすぎてしまいました。
体をリセットしたいと考えているのですが、梅流しは有効でしょうか。
梅流しの正しいやり方や作り方を教えてください。
食べ過ぎのリセット方法ですね。
食べすぎたあとに「体をリセットしたい」という気持ち、とてもよく分かります✨
胃腸をいたわって整えることは、消化機能の回復にもつながりますね。
🍑「梅流し」とは?
梅流しは、断食(またはプチ断食)の後に腸をスッキリさせる伝統的な方法で、梅干しと大根を煮て作る「梅湯」を飲みながら、大根を食べて腸をきれいにする食養生です。
もともとは腸の大掃除のようなもので、「食べすぎの翌日」「リセットしたいとき」に軽く実践するのは、比較的安全でやさしいデトックス法のひとつです。
🍵 梅流しの基本レシピ(1人分)
材料:
- ・梅干し 2〜3個(無添加・天日干しのもの)
- ・大根 1/3本ほど(皮をむき、輪切りまたはいちょう切り)
- ・水 1.2〜1.5リットル
- ・昆布(あれば) 5cm角ほど
作り方:
- 1. 鍋に水と昆布を入れ、10〜15分おく。
- 2. 中火にかけて、煮立つ前に昆布を取り出す。
- 3. 大根を加えて柔らかくなるまで煮る(約20〜30分)。
- 4. 梅干しの種をとり、鍋に加えて軽くつぶす。
- 5. さらに5分ほど煮たら完成。
🌸 実践の流れ
- 1. 朝食を抜いて空腹の状態で行う。
- 2. 温かい梅大根スープ(汁+大根)をゆっくり食べる。
- 3. 汁を多めに飲み、大根も少しずつ噛んで食べる。
- 4. 1〜2時間以内に腸が動き出し、お通じが促されることが多いです。
⚠️ 注意点
- ・下痢・腹痛が強いときは中止。
- ・高血圧や腎臓疾患で塩分制限中の方は控える。
- ・断食をしていない人が行う場合は、「前日の夕食を軽めに」しておくと◎
- ・翌日は、おかゆ・味噌汁・蒸し野菜などの和食中心でやさしく戻すのがおすすめです。
食べすぎの翌日〜翌々日に、半日断食と梅流しを組み合わせることで、消化のリセット・むくみの軽減・お通じ改善に役立ちます。
ただし、体調や疾患がある場合は無理せず、医師にご相談くださいね。
