-FAQ-
現在通っているクリニックでは有機酸検査や遅延型フードアレルギー検査を実施していないのですが、これらの治療は便微生物移植(FMT)が必要になるのでしょうか?
それともサプリメントや生活習慣の見直しが主な対応になりますか?
また、「マイキンソープロ」という腸内フローラ検査が可能な病院を見つけました。
この検査で腸内環境の状態や菌の種類、バランスがわかるとのことですが、この検査だけでは不十分な点がありますか?
さらに、ビタミンCの摂取について、現在使用しているものを「ビタミーナ」に変更したいと考えています。
9歳で特性がある子ども(ストレスを感じやすく、疲れやすい、イライラしやすい、アレルギーあり)の場合、1日の摂取量の目安はどのくらいが適切でしょうか?
また、吸収のタイミングとして、食前(空腹時)が最適という認識で良いでしょうか?
以前、「がん患者は多量のビタミンCを摂取するため、問題ない」と聞いたことがありますが、先生方のご意見を聞いて、今の摂取量が多すぎる可能性があると感じ、別の医療機関への転院も検討しています。
尿中有機酸検査からわかることは、腸内環境やミトコンドリア機能の状態、脳内神経伝達物質の生合成、解毒、ケトンと脂質代謝、葉酸代謝、栄養素マーカーなどがわかります。
また、遅延型フードアレルギー検査は、思いもよらなかった食材に抗体の陽性反応が高く出たりすることがあります。
即時のアレルギーと違い、時間が経ってから、さまざまな不定愁訴が出たりしやすいです。
これらの検査結果からは、どんな食材に気をつける必要があるのかがわかり、たくさんの食材に反応が強い場合には、リーキーガットの可能性が高いです。
この検査結果から、いきなり便秘生物移植のような治療にはなりません。
食事の見直し含めて、腸内環境の改善からアプローチすることが多いです。
マイキンソープロですが、
私の個人的な意見として聞いてくださいね。私自身はマイキンソープロはお勧めではありません。
検査結果から改善のための治療のプロトコールへの動線が弱いと感じています。
ビタミンCについては、お口から取ることと、点滴で入れることを混同されているように思いました。
ビタミンCは血中濃度の差で薬理効果が変わってきます。
お口から取るのは消化吸収しなければ意味がありません。
そんなに大量に取ったら、いくらリボソーム化されたCであっても、便が緩くなって、高級なうんち💩をトイレに出すことになると思います。