-FAQ-
3歳と5歳の子どもで遅延型アレルギー検査を行いました。
その結果、卵白、グルテン、カゼイン、白米、牛乳がどちらの子も数値6以上と高く出ています。
何を食べさせたらよいのか分からず悩んでいます。
また、子どもはアレルギーが出やすいのでしょうか。
教えてください。
結果を見られて、とても不安になられたと思います。
まず大切な点として、
遅延型アレルギー=一生・絶対に食べてはいけない、という意味ではありません。
特に3歳・5歳のお子さんの場合は
- ✔ 消化管や免疫がまだ発達途中
- ✔ 腸内環境が未完成
- ✔ 体調・成長段階で数値が大きく振れやすい
そのため、「反応が出やすい=今は負担になりやすい状態」と捉えるのが基本です。
また、白米についてですが
白米は幼児にとって、とても重要な即時エネルギー源です。
- ・脳のエネルギー
- ・体を動かす力
- ・情緒の安定
これらは主に糖質(特に消化しやすい炭水化物)で支えられています。
白米まで完全に除去してしまうと、
- ✔ エネルギー不足
- ✔ 低血糖様の不機嫌・ぐずり
- ✔ 食事が成立しにくい
といった別の問題が出ることも少なくありません。
ですので
「白米は体調を見ながら量と頻度を調整して使う」
という考え方で十分です。
一方で、
卵白・グルテン・カゼイン・牛乳などは
今は腸に負担がかかりやすいサインなので、
- ・毎日続けて摂らない
- ・体調が悪い時は控える
- ・一時的にお休みする期間を作る
といった『ローテーション・調整』がおすすめです。
基本の食事の考え方としては
- ・白米(量を調整しながら)
- ・お肉、魚
- ・野菜、芋類
- ・味噌汁などの消化にやさしい和食
を軸にしてあげると安心です。
「子供はアレルギーが出やすいのか?」についてですが、
はい、幼児期はとても出やすい時期です。
これは異常ではなく、成長過程の一部でもあります。
腸と栄養状態が整ってくると、
数値も反応も落ち着いてくるケースが多いです。
必要以上に怖がらず、
今の体のサインを知るための検査として活用してくださいね。
ニュートライズのビタミンDリキッドスプレーは是非活用してください。
ビタミンDは
骨の成長はもとより腸管の免疫寛容に働きますので、アレルギーを抑える効果が期待できます。
お子さんの体は、ちゃんと育つ力を持っています。
食べられないもののことばかり考えるのではなく、和やかな食卓で美味しく食事することを心がけて下さいね。
