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よくあるご質問

-FAQ-

現在39歳で不妊治療をしています。
ここ1年ほど採卵を続けていますが、刺激方法を変えても卵の質が安定せず、胚盤胞まで育つものがほとんどありません。
AMHが低いことは理解していますが、育つ周期と全くうまくいかない周期の差が大きく、今後どの方向で治療を進めるべきか判断できずにいます。
卵の質が安定しない場合、治療の前に見直しておくべきことや、改善のヒントになる視点があれば教えてください。

これまで1年近く採卵を続けてこられたとのこと、本当に心身ともに大変な道のりだったと思います。

 

卵の質が周期ごとに大きく揺れる、胚盤胞までなかなか育たない、というご相談は、実はとても多く、それは「卵子そのもののコンディション」に強く影響されているケースが少なくありません。

 

AMHが低くても、毎回同じ結果になるわけではないという点は、今のお話からもはっきり感じられます。

 

私自身の経験では、

👉 一旦採卵をお休みして、数か月しっかり栄養療法・体づくりに集中された方ほど、その後の採卵が安定し、結果が大きく変わるというケースを何度も見てきました。

 

卵子は「採卵の数か月前からの体内環境」をそのまま映す存在です。

 

  • ・慢性的な栄養不足
  • ・ミトコンドリアの疲弊
  • ・血糖変動、炎症、酸化ストレス
  • ・腸・肝臓・甲状腺・副腎の負担

 

こうした要素が重なると、刺激法を変えても卵の質が安定しないという状況が起こりやすくなります。

 

治療を「続ける or やめる」という二択ではなく、「今は整える時期」「卵が育ちやすい土台を作る時期」と捉えていただくと、見える景色が少し変わるかもしれません。

 

39歳という年齢は、決して遅すぎるわけではありません。

むしろ、ここで一度しっかり立て直したことで、「その後の1回・2回の採卵が、今までと全く違った」
という方も実際にいらっしゃいます。

 

焦りや不安が強い時ほど、体は守りに入ってしまいます。

 

どうか「今まで頑張ってきたご自身」を責めず、次につながる準備期間として、一緒に整えていく視点を持ってみてくださいね。

 

まだまだ焦らなくて大丈夫です。

栄養療法をしっかり実践して土台から建て直した方、46歳で自然妊娠した方も過去にはいらっしゃいましたよ。

 

お気持ちを少し楽にお持ちになってくださいね❤️

 

一人で抱え込まなくて大丈夫ですよ。

またいつでもご相談くださいね。