-FAQ-
50代女性で、夕方に震え・しびれ・冷や汗・過呼吸のような症状が出ています。
今年の検診では糖尿病は指摘されていませんが、胃の調子が悪く、来週胃カメラを予定しています。
このような症状の原因として何が考えられるでしょうか。
ご症状、とてもつらいようですね。
夕方になると体の震えや胸のざわつき、手先のしびれ、冷や汗、過呼吸のような感覚まで出てしまうとのこと。
原因がわからない症状は不安を惹起しますから、いつも怖い思いをしてしまいますね。
このような症状は、ひとつの原因だけではなく、身体のいくつかの部分が疲れて起きている可能性があります。
これまでいただいた情報から、私なりにその症状がなぜ起きているのか、あくまでも可能性としてですが、考えてみました。
① 血糖値の急な変動(低血糖症状)
夕方は体のエネルギーが枯れやすく、
- ・手の震え
- ・冷や汗
- ・血の気が引く感覚
- ・不安感や過呼吸感
は、低血糖で起こりやすい症状とも一致します。
食事が十分に取れていない状態が続くと、エネルギーが切れてしまい、こうした反応が出ることがあります。
② 副腎疲労による“アドレナリン過剰反応”
強い疲労が続くと副腎が弱り、夕方にアドレナリンで無理やり身体を動かそうとするため、
- • 動悸
- • 手足の震え
- • 不安感
- • しびれ感
などが出ることがあります。
これは決して「精神的な問題」ではなく、身体側の反応として起こるもの です。
③ 過換気(呼吸のアンバランス)
胃腸の不調や体力低下が続くと、呼吸が浅く速くなり、しびれ・冷え・胸のざわつきにつながることもあります。
特に消化がうまくいかないと自律神経が乱れやすく、夕方〜夜に症状が強く出ることがあります。
胃カメラでの検査は非常に良い選択です。
特に ピロリ菌の有無は必ず調べていただくことをおすすめします。
ピロリ菌や胃炎があると消化吸収が落ち、低血糖を悪化させることがあります。
🌿ビタミンBとの関係
ニュートライズのビタミンBを3錠飲まれていることは、とても良いと思います。
ビタミンBは
- • 神経を落ち着かせる
- • 血糖の安定に使われる
- • ミトコンドリアの回復
- • 副腎のサポート
に重要なので、このまま継続して下さい。
場合によっては、もう少し補充量を増やしても良いかもしれません。
私も疲れた時などは、1日6粒程度まで増量することがあり、回復の早さを実感しています。
身体が回復してくると、B群がしっかり働くので症状が和らぐ方が多いです。
🍃いま、できる小さな対策
●(最優先)夕方の“低血糖予防”をする
食べられる量が少なくても、午後の3時から4時頃に
- • 少しのバナナ
- • 白米をひと口
- • 卵スープ
- • お粥
- • 豆乳にココナッツオイル
など、“すぐにエネルギーになるものを少量でも” 入れると震え・冷や汗・しびれが軽くなるケースが非常に多いです。
●温かい飲み物で体をリセット
過換気のときの血流低下に役立ちます。
●呼吸が浅くなる時は
「4秒吸って → 6秒吐く」だけでも自律神経が整います。
どうぞ出来ることから試して下さいね。
少しでも不快な症状が軽くなりますように❣️
