-FAQ-
ぎっくり腰を繰り返してしまうのですが、栄養面からできるアプローチはありますか?
ぎっくり腰…つらいですよね。
繰り返してしまう方は、筋肉や靭帯のダメージ回復が追いついていなかったり、微妙な炎症や酸化ストレスが慢性化していることが多いです。
栄養面からできるサポートをいくつかご紹介しますね🌱
🧩1.炎症を抑える栄養素
炎症を沈めることが、再発予防の第一歩です。
● オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)
→ 青魚(サバ、イワシ、サンマ)や亜麻仁油に多く含まれます。
EPAは炎症性サイトカイン(IL-6、TNF-α)の生成を抑える働きがあります。
※1週間に2〜3回の青魚が理想です。
● ビタミンC・E・ポリフェノール
→ 抗酸化作用で筋膜や靭帯の炎症を和らげます。
💪2.筋肉・腱・靭帯の修復を助ける栄養素
ぎっくり腰の多くは筋膜や腱の「微細損傷」から始まります。
● ビタミンB群(特にB1・B6・B12)
→ 神経と筋肉の代謝を支え、こりやしびれを防ぎます。
● タンパク質+ビタミンC+亜鉛
→ コラーゲン合成に必須。靭帯・椎間板の回復を促進します。
● マグネシウム
→ 筋肉の緊張をゆるめ、けいれんを防ぎます。
🧠3.ストレス・睡眠の質も重要
ぎっくり腰は「副腎疲労」や「睡眠不足」で起きやすくなる傾向も。
副腎を支えるために:
- ・ビタミンC(1日1000mg程度を分けて摂取)
- ・パントテン酸(ビタミンB5)
- ・良質なたんぱく質(朝食に卵・魚)
を意識するとよいです🌿
ぎっくり腰対策の栄養アプローチのポイントをまとめると…
「炎症を抑える油」
「修復を助けるタンパク質とビタミン」
「副腎を守る栄養」が、
ぎっくり腰再発予防のカギです。
もし痛みやしびれが長引く場合は、整形外科での診察を受けてくださいね。
