-FAQ-
妊娠期からサプリメントを服用しており、現在は生後5か月の子どもを育てています。
4か月頃から子どもの肌の調子が悪くなり、保湿をしても乾燥やカサつきが増えてきました。
私自身、最近スナック菓子やパンを食べる回数が増えているのですが、こうした食事内容も子どもの肌状態に影響する可能性はありますか。
混合授乳で、母乳とミルクは半々です。
ビタミンDは、母親が摂取するよりも、授乳時に乳首へ塗布して子どもに与えた方がよいでしょうか。
また、私は花粉症がありアレルギー体質です。
子どももアレルギー体質の可能性があると考えています。
現在、私自身はビタミンB、亜鉛、鉄、ビタミーナ、ビタミンDリキッドを1日3回服用していますが、このまま様子を見てよいでしょうか。
食事面では、上の子どもたちを優先するため、たんぱく質が明らかに不足していると感じています。
毎食十分に摂れていません。
どのように考えればよいでしょうか。
妊娠期からとても丁寧にケアを続けてこられた中で、お子さんのお肌の変化やご自身の体調のこと、気になりますよね。
まず、お子さんの乾燥やカサつきについてですが、お母さんの食事内容の影響は“可能性としては十分にあります”。
産後はどうしても
- ・睡眠不足
- ・育児ストレス
- ・手軽に食べられる糖質(パン・お菓子)が増えやすい
という状況になりやすく、糖質が多く、たんぱく質やビタミン・ミネラルが不足すると、皮膚をきれいに作る材料が足りなくなり、さらに糖化の影響で肌トラブルが起きやすくなります。
次にビタミンDについてですが、お母さんが飲んだビタミンDは、母乳にはほとんど移行しません。
そのため、混合授乳の場合も含めて、
👉 お子さんには、授乳時に乳首に塗布して直接摂らせてあげる方法がおすすめです。
一方で、お母さんご自身のビタミンDは、産後の回復・免疫・骨やメンタルの安定のためにも、今のサプリメント補充はぜひ継続してください。
(現在のビタミンB・亜鉛・鉄・ビタミーナ・ビタミンDリキッドはとても良い組み合わせです)
アレルギー体質についても、「お母さんがアレルギー体質=必ず遺伝する」というわけではありませんが、腸・免疫・皮膚の材料をしっかり満たしてあげることが、予防的にはとても大切です。
その意味でも、今のサプリでご自身の土台を整えながら様子を見る、という方針で問題ありません。
そしてとても大事な点ですが、
上のお子さん優先で、自分の分のたんぱく質が足りていない
これは、産後のお母さんに本当に多いです。
皮膚・ホルモン・免疫・母乳、すべてたんぱく質が材料なので、
👉「余ったら食べる」ではなく、
👉 “まず自分の分のたんぱく質を確保する”ことを、ぜひ意識してください。
完璧な毎食でなくて大丈夫です。
- ・卵
- ・納豆
- ・魚(缶詰でもOK)
- ・お肉を少量でも
「自分の分を先に確保する」
これだけでも、体と肌は確実に変わってきます。
とても頑張っていらっしゃいますので、どうかご自身を後回しにしすぎないでくださいね。
