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よくあるご質問

-FAQ-

起床直後の塩水や頻回食など、私の症状でも同様なのか、または症状が少し異なるため変わってくるのか、疑問に思いました。
【主な症状】
◎慢性疲労症候群により寝たきり。
常に過緊張状態だと思われる。
◎IBSやSIBOの可能性大。
朝:味噌汁・スープ等
昼:少量の白米とおかず(低フォドマップ食、遅延型フードアレルギー検査により鶏肉・卵・人参・レタスも控えている)
夜:基本食べれていない (低フォドマップ食1ヶ月経過しているが、あまり変化は感じない)
食後に全身の血液が足りなくなる感覚(くわーっと張り詰めるような、酸素が薄くなるような感じや、目の疲労感を感じる)がある。
◎便秘 1週間に一度出るか出ないか。
おへそ周りが硬い。
◎睡眠障害
就寝:22時頃
起床:8時頃
この間に4回程目覚める。
頻繁に夢を見る。
◎神経過敏
肌が水に濡れたり、マッサージ等で強い倦怠感が出る。
夕方になると部屋の光が強く感じる。

【現在持ち合わせているサプリ等】
・ビタミーナ
・ビタミンDリキッドスプレー
・エナジーブースター
・亜鉛(リキッドタイプ)
・にがり
・MCTオイル
・消化酵素
・L-グルタミン

強い倦怠感が主な症状ですが、倦怠感に耐えたり回復させるにも食事が取れておらず体力がないことが懸念です。
そのため、まずは腸内改善を徹底できればと願っています(有機酸検査やGI-MAP検査も検討中です)。
1日の生活で気をつけることや、食事やサプリの最適なタイミング等(持ち合わせていないサプリなども含む)を教えていただけますと幸いです。
これだけの症状があるため、もちろん医療と併用しながらになりますが、現状中々回復せずというところで、生活習慣に力を入れてみようと思いました。
アドバイスの程どうぞよろしくお願いいたします。

慢性疲労や腸のトラブル、神経の過敏状態…これほど複合的に症状が重なっている中でも、改善に向けてご自身で努力されている姿勢が本当に素晴らしいです。

 

📍まず全体像から整理しましょう

 

今の症状の背景には、

 

  • ・自律神経の過緊張(交感神経優位)
  • ・腸内環境の乱れ(SIBO/IBS)
  • ・低栄養状態・ミトコンドリア機能低下
  • ・睡眠の質の低下と神経過敏

 

の4つが密接に関係していると考えられます。

腸が回復しにくいのは「腸だけの問題」ではなく、神経・栄養・代謝がすべて絡んでいる可能性がありますね。

 

1日の流れで整えるポイントを考えてみました。

 

⏰ 朝(起床〜10時)

 

  • ・まず白湯ににがりを1〜2滴(マグネシウム補給&腸の蠕動サポート)
  • ・起床後すぐは交感神経が優位なので、深呼吸や軽いストレッチを1分でも。
  • ・食事は温かいスープ・味噌汁(だし重視)を中心にしてOK。
     ※フォドマップに注意しながら、「昆布・鰹・生姜・少量の味噌」程度で十分。

 

💡サプリ

 

  • ・ビタミーナ:朝食後に。
  • ビタミンDスプレー:朝または昼の太陽光を浴びながら4プッシュ。
  • ・MCTオイル:小さじ1〜2を温かい飲み物に入れてOK(胃が重い時は無理せず)。

 

🥣 昼(最も栄養を吸収しやすい時間帯)

 

  • ・少量でも良いのでたんぱく質源を確保:
    魚、卵、木綿豆腐、SIBOが疑われる場合はにんにく・玉ねぎ類抜きで。
    炭水化物(白米)は少なめでも必ず摂取し、血糖の安定を意識。

 

💡サプリ

 

  • ・消化酵素:食前3〜5分前、もしくは食事中に服用。
  • ・L-グルタミン:食後または空腹時に。腸粘膜修復になります。
  • 亜鉛:昼食後に(空腹時は胃痛を起こしやすいため注意)

 

🌙 夜(副交感神経を回復させる時間)

 

  • ・食べられない時はスープにMCTオイルでもOK。
  • ・就寝2時間前からはスマホ・強光を避け、深呼吸+軽い瞑想。
  • ・睡眠中の中途覚醒は血糖不安定やコルチゾール上昇が関与することも。
    → 夜、寝る前にエナジーブースターとにがりなどのマグネシウムを試すと睡眠が深くなりやすいです。
    エネルギー産生を安定させるために、ビタミンBのサプリは少量頻回摂取でお願いします。

 

📍日常で気をつけること

 

  • ・冷えを避ける(特に腹部と足首)
  • ・朝日を浴びることで体内時計リセット
  • ・音・光の刺激を減らす
  • ・一度に多く食べない(血流分散を防ぐ)
  • ・「休むこと=回復の仕事」と捉えましょう。

 

腸内環境からのアプローチは副腎疲労の回復にもとても重要です。

 

今は暗いトンネルの中にいるような感覚かもしれませんが、必ず光が差してきます。

お気持ちは強く持って、焦らずに取り組んでいきましょう。